沿革

1962年
12月
信越化学工業株式会社と信越ポリマー株式会社との共同出資により、資本金1千万円で信越協同建設株式会社を設立する。
1963年
3月
全国登録建設業者の認可を得、全購連指定建設業者となり、系統農協を対象とした農業用諸施設の設計並びに工事請負を開始する。
1965年
2月
信建産業株式会社に商号変更をし、同時に事業目的の追加変更をする。
3月
資本金を4千万円に増資する。
6月
信越化学工業株式会社の業務の一部の移管を受け、運輸、運送、倉庫、包装、荷造並びに土木、建築、管工事などの業務を開始する。同時に商事一般の業務を開始する。
1966年
6月
資本金を1億円に増資する。
1967年
2月
不動産業務を開始する。
7月
資本金を2億5千万円に増資する。
1978年
2月
信越化学工業株式会社へ運輸部門の一部を移管する。
5月
シリコーン営業部(現シリコーン事業部)を新設する。
1980年
10月
名古屋営業所を開設する。
1985年
2月
空調工事を主とした「信建総合設備株式会社」(100%出資)を設立する。
1987年
8月
「信建土木株式会社」(100%出資)を設立する。(現信越総合建設株式会社)
1991年
3月
資本金を3億7千5百万円に増資する。
1992年
3月
資本金を4億9千5百万円に増資する。
10月
信越アステック株式会社に商号変更する。
1999年
10月
本社を移転する。
(東京都千代田区内神田2-2-1)
2006年
9月
エコアクション21を認証取得する。
(登録番号 0000989)
(登録事業所:上越支社)
2008年
3月
ISO14001:2004を認証取得する。
(登録番号 EC07J0178)
(登録事業所:本社、大阪営業所、名古屋営業所、長野営業所)
3月
本社に「業務監査部」を新設する。
2009年
12月
群馬県環境GSの認定事業者となる。
(登録番号 211110)
(登録事業所:磯部支社)
2010年
2月
ESえちぜんを認証取得する。
(登録番号 DJBJJ024A)
(登録事業所:武生支社)
9月
リフォーム・リノベーション事業(R&R)に進出する。
2011年
4月
企業体質の強化と事業構造の変革への取り組みを開始する。
5月
本社に「経営企画室」を新設する。
12月
ホームページを全面的に更新して公開する。
2012年
7月
エコアクション21を認証取得する。
(登録番号 0008489)
(登録事業所:磯部支社)
11月
上越支社が太陽光発電装置の運転を開始する。
12月
創立50周年を迎える。記念誌「50年のあゆみ」を発行する。
2013年
1月
LED照明機器販売の事業に進出する。
3月
磯部支社が太陽光発電装置の運転を開始する。
3月
信建土木株式会社を「信越総合建設株式会社」に商号変更する。
2014年
4月
信越総合建設株式会社(100%出資)に空調部門を創設し、事業拡大を図る。
2017年
4月
信越ブランド®の光触媒コート(OCC = Opto Clear Coat)の販売サービスを開始する。
6月
エコアクション21を認証取得する。
(登録番号 0011848)
(登録事業所:武生支社)
2020年
9月
住環境サービス(略称 Jサービス)事業化プロジェクトを開始する。
2022年
3月
R(Reform & Repair, Renovation)プロジェクト始動。
11月
新製品の光触媒コート「Tersus® RN」(テルサス・アールエヌ)を販売開始。
12月
創立60周年を迎える。
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