＜光触媒のご相談・
お見積りは当社まで＞
信越化学工業株式会社が製造するTersusシリーズを最高品質で現場へお届けします。
施工手順
- 1現地調査
- お客様をご訪問し、施設の状況を調査します。
施工面の状態、電源や水などのユーティリティなどを確認します。
合わせて、周辺環境や作業安全性などの確認も行います。
- 2施工計画立案
- 光触媒コーティング液が基材に確実に密着するよう、施工面を洗浄する必要があります。洗浄方法を決定するとともに、全体工事日程と進行過程を作成します。
- 3養生・洗浄作業
- 非施工面、電気まわり、センサー類への養生を行った後、施工面の洗浄を行います。
次工程であるコーティングが効率よく行え、コーティング液が確実に密着するよう汚れや異物をしっかりと洗浄します。
- 4コーティング・乾燥
- 光触媒コーティング液を天井や壁などに塗布していきます。
高い耐久性を長期間にわたり発揮するよう、丁寧にコーティングを行います。
その後、乾燥作業を行います。
- 5施工後の検査・確認
- すべての作業の完了後、施工箇所全体のチェックを行います。
コーティングにムラがないかを確認し、お客様が安心してお使いいただけるようにします。
光触媒コーティング皮膜の構成
基材を光触媒作用から保護するアンダーコートも同時に開発。
これにより塗布できる基材の種類が増加。
ガラスなどの無機基材にはアンダーコート不要
1回塗りでOK
現場別施工手順例
■ 屋内
■ 屋外（ガラス面）
■ 屋外（タイル面など）
■ 屋外（塗装面・コンクリート打放し面など）
施工については信越アステックへ
お問い合わせください
